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 この度の大震災は本当に思いもよらない大惨事でした。お亡くなりになった大勢の方々に謹んで哀悼の意を表すると共に、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 私共連句協会も3月27日に予定していました年次総会を中止し、紙面による総会に切り替えた次第です。その結果別記のような新体制でスタートすることと致しました。微力ですが全員精一杯頑張るつもりですので、よろしくお願い申し上げます。

 連句は何人かの仲間が協力してひとつの作品を作り上げる、世界にも例のない文芸です。こんな大変な時に連句などやっていてよいのか、といった声もありそうですが、この共同制作の精神こそが日本の復興のために、なくてはならないものと考えます。またその作品は読者にとっても心の癒やしをもたらしてくれるものと存じます。

 どうか連句の門を叩いて下さい。お待ち申し上げて居ります。

                平成23年4月

                   連句協会会長  臼杵游児

   
       
   
連句協会会長 臼杵 游児
 
       
 
 

平成23年度新役員

● 会 長  ◎臼杵游児

● 理事長  ◎和田忠勝

● 副会長  ◎青木秀樹  伊藤稜志  品川鈴子  中尾青宵

● 常任理事 ◎井上雨道  今村 苗  小川廣男  狩野康子  近藤蕉肝 
        島村暁巳  白根順子 ◎高尾秀四郎 二村文人
 
● 理事    伊藤貴子  梅村光明 ◎大山とし子 大久保風子 岡本 眸 
        小池正博  高橋昭三 ◎竹下昭子 ◎東條士郎  富田昌宏
        福田太ろを 松尾博雄  宮沢次男 ◎森川淳子 
        八木紫暁  矢崎 藍
 
● 会 計   島村暁巳 ◎高尾秀四郎

● 監 査   石川光男  東浦佳子        ◎印 新任

 
 
   
 
 

● 昭和56年11月

俳句文学館に於いて連句懇話会設立総会開催。 {連句協会の前身}
代表幹事は、阿片瓢郎、今泉宇涯、大林杣平、岡本春人、わだとしお(村野夏生)。
常任幹事は、宇咲冬男、土屋実郎、松村武雄、 宮下太郎。
会の主要事業として会報、連句年鑑の発行、全国大会の開催等を決定。
12月連句懇話会報第1号発刊

● 昭和57年6月

第1回全国大会を比叡山延暦寺にて開催。同年第1回連句懇話会賞発表。「満天星」の巻。

● 昭和58年6月

第2回全国大会を東京、芝増上寺にて開催。以下平成2年まで同所で開催。  

● 昭和63年10月

国民文化祭正式参加を目指し、懇話会から「連句協会」へと改組。

● 平成2年10月

国民文化祭正式種目(連句部門)として参加。松山市・子規記念館に於いて全国連句大会を開催。以後、全国各地にて毎年参加。

● 平成3年より

協会総会・連句大会を東京北区民会館で開催。以後7年まで同所で開催。

● 平成4年

協会10周年記念記念として「現代連句集」を刊行

● 平成8年

協会総会・連句大会を東京代々木「日本青年館」にて開催、以後同所で開催

● 平成9年

連句協会賞廃止

● 平成14年

連句協会20周年「現代連句集2」を刊行。

● 平成17年

「連句年鑑」は通巻24号、連句協会報は145号を数える。

● 平成18年

設立25周年を迎える。
記念事業として公式サイト開設運営開始

 
     
 
 
 
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